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主の御心のままに、スラブ系中東欧の人々と世界に平和が戻りますことを心よりお祈りします。。。

2022年2月24日、
終にロシアがウクライナ国内に住むロシア系住民の安全を確保することを口実に
ウクライナ東部に一方的にドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国を建国し、
ウクライナへの全面的軍事進攻を開始した 。。。

ロシア政府は、外交戦略面において極めて巧妙なレトリックを駆使して、
「この特殊軍事作戦はあくまでロシア系住民の安全を確保するために東部ドンバス地方に限定して展開するのであって、
ウクライナ全域に対して展開するものではない」と主張しているが、
実際はウクライナ全土の併合後さらにスロバキア・チェコ・ポーランドなど隣国の他のスラブ系中東欧の国々を
旧ソ連時代のようなロシアの衛星国にしてしまうのが究極の目的なのではないかという疑念を抱かざるを得ない。

その一方で、非常に不本意ながら、
既に迎撃不可能な極超音速弾道ミサイル技術の実戦配備と防御困難な動的分散ISP方式大規模ステルスサイバー攻撃技術の実運用に加えて
中国の超高精度測位衛星システムとの連携・相互運用計画の実現に成功することで
日を追う毎に世界最強のハイブリッド戦能力の保有に自信を深めてゆく隣国のロシアに対して、
もはや米国の軍事的抑止力も民間のサイバー攻撃対策ソリューションも有効に機能しなくなってしまっている。

これらの状況を鑑みると、
今後は、欧米と日本で働いている計算機科学者・コンピュータープログラマと
高周波RFエンジニア・高周波パワーアンプエンジニア・機械工学エンジニアと物理学者は、
防衛技術の実装スキルを保有し世界で最も実学に貢献できる資質と才能を持つSTEM人材として
早急に原子力を用いずにロシアと中国の軍事力を抑止し瞬時に政権を壊滅することができるレベルのモノづくり研究開発に
最優先で取り組んでゆかなければならない時代に入ったとつくづく感じる。。。
また、実際にロシアと中国を抑止できる防衛技術を実装できなければ、
「民主主義」や「法の支配」や「国際法の理念」といったあるべき地の国の理想像そのものが脅かされ、
その結果、先の大戦の時代のように
伝統的な法学や政治学といった非STEM系の学問そのものが現実の世界とはかけ離れた何の役にも立たない机上の空論へと
後退してしまう時代に再び入ったとつくづく感じる。。。

ロシア軍 多弾頭型極超音速中距離弾道ミサイル (オレシュニク)
https://www.youtube.com/watch?v=KrTNrGFFXvw
https://www.youtube.com/watch?v=29pwX28HKoo
https://www.youtube.com/watch?v=iL7Hb0fcpbU
https://www.youtube.com/watch?v=YOG_7LKWLZo
https://www.youtube.com/watch?v=pYKDNSYw1NQ
https://www.youtube.com/watch?v=OD7a4ZApeLk

軍産学研究機関の一枚岩の連携による幅広い用途のミサイル研究開発と電子戦技術の躍進的成果に自信を深めるロシア (イスカンデルM、オレシュニク、…)
https://www.youtube.com/@Military-TV/search?query=Russia

「口に呪い、詐欺、搾取を満たし舌に災いと悪を隠すサタンの王 戦争犯罪人のウラジーミル・プーチン」が新技術によりもたらされる失明と心身障害により失脚して
スラブ系の人々と世界に愛と平和の恵みが再びもたらされることを、
今の時代に生きる一世界市民として在天の父なる神様に心よりお祈り捧げます。

  1. "You’re not allowed to give up. If they decide to kill me, it means that we are incredibly strong."
    - Alexei Navalny / Алексей Навальный
  2. 悪と戦え
    最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。
    悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
    わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。
    だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
    立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。
    なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。
    また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
    どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。
    また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことができるように、わたしのためにも祈ってください。
    わたしはこの福音の使者として鎖につながれていますが、それでも、語るべきことは大胆に話せるように、祈ってください。

    (エフェソの信徒への手紙 6章10〜20節)
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